教育支援制度

クリニカルラダー

卒後1年目教育目標(GIO)

  • 日常業務を安全に遂行できる、知識と技術を習得する。
  • 患者に関心を持ち、生活背景に触れることができる。
  • 自己学習の重要性と、疾患学習会、看護研究会の意義を理解し参加する。
  • 医療生協や民医連、東京ほくと医療生協の組織方針を知る。

※プリセプター制度で ポートフォーリオを作成しながら研修を進めます。
毎月1回、1年間 疾患学習会実施

卒後2年目教育目標 ※外来研修

  • 看護技術に自信をもち、安全に留意しながら業務を遂行できる。
  • 継続看護の視点を持ち、患者さんの背景を捉えた看護展開ができる。
  • 他職種との連携をとり、より良い援助を考えることができる。

卒後3年目教育目標 ※地域研修(診療所・訪問看護ステーションなど)

  • 日常業務に習熟し、患者さんに寄り添った看護実践が出来る。
  • 後輩指導を通じて、共に育つ視点での援助が出来る。
  • 継続看護の視点から、法人内での連携をとり、介護保険についても理解できる。
  • 医療情勢を理解し、生協や民医連の活動に自発的に参加できる。

卒後4年目以降の看護師は「東京ほくと ラダー」にて研修をすすめます。

卒後4年目以降のキャリアアップを支援

他職場体験(各病棟、外来、診療所、訪問看護、老人保健施設など)

  • 法人内の他職場を体験することで継続看護や連携のあり方を学ぶ機会とします
  • 将来進みたい分野の看護領域の体験を通してキャリアアップの参考にします

看護分野学会認証支援制度

  • 東京ほくとの医療・看護活動に関連の深い8つの学会認証を対象に最新の知見や 技術を取得する機会を支援します

認定看護師取得支援

  • 法人で定めた領域(2016年度は4領域)の認定看護師の取得を支援します
  • 現在、感染管理、緩和ケア、認知症看護の認定看護師が活躍中です

緩和ケア認定看護師

王子生協病院 緩和ケア病棟 松浦みゆき

私は医療だけでは取り除けない苦痛に対するケアを学びたいと思い、緩和ケア認定看護師の資格を取得しました。
緩和ケアとは、決して「死」に焦点を当てたケアではありません。緩和ケアとは患者さんが「自分らしく生きる」ことに焦点を当てた看護の基本となるケアです。
人は病気になると身体や心の辛さ以外にも、今までの生活が送れないことや自分らしさを見失うことなど様々な辛さを抱えます。そのような辛さを緩和し、自分らしく生きることを支えることが緩和ケアなのです。また緩和ケアの対象は、患者さんと共に苦悩する家族も含まれます。患者さんと家族が穏やかな気持ちで過ごせるよう、家族ケアも積極的に行っています。
現在は緩和ケア病棟での実践に加え、一般病棟から地域まで継続した緩和ケアが提供できるよう、リンクスタッフの育成に取り組んでいます。
今後も患者さんと家族が最期まで自分らしく生きることを支えられるよう、緩和ケア認定看護師として活動していきたいと思います。

認知症看護認定看護師

王子生協病院 急性期一般病棟看護副主任 千葉幸子

私は、認知症看護認定看護師の資格を取得しました。
超高齢社会となり、2020年には、認知症をもつ高齢者が410万人にのぼるとされています。認知症看護について学ぶ中で、その病の特性から、入院という環境変化に戸惑い、自らの苦痛や不快を訴えることができず、様々な行動となって現れるのだという事がわかりました。
また、私たち医療スタッフも環境の一部であり、患者さんに影響を及ぼしているのだという事も学びました。逆に言えば、様々な環境を整えることで、安心して入院生活を送れるのだと気づく事ができました。
今後は学んだことを生かし、認定看護師としての知識を他のスタッフに広めると共に、その人にとって過ごしやすい入院環境を他職種と協力し考え、提供できるよう活動していきたいと思います。

復職支援プログラム

  • しばらくブランクがあって心配・・・そんな貴方を応援します!

2つのコースから選択

見学説明コース(1時間程度、見学と説明)

病院(病棟・外来)、診療所(透析も含む)、訪問看護ステーション、老人保健施設

現場体験コース(半日程度、現場体験)

病棟、訪問看護

お申込み

電話もしくはお申込みフォームから受け付けています。

お申込みフォームをご利用の場合は、必要事項をご入力いただき、「内容」の項目に、希望コース・希望日(複数)をご入力ください。
日程等を調整の上、後日担当者より折り返しご連絡差し上げます。